タニザワトモフミ
2nd Mini Album
『七色』
2005年7月21日 発売!


『七色』ジャケット

収録曲

POCE-2533/¥2,000(TAX IN)

FIRST AID NETWORK INC. /UNIVERSAL MUSIC K.K.

全国有名レコード店でお買い求め頂けます。


各方面からのコメント


 清熱。四〇〇〇年の歴史を持つ漢方薬の言葉だ。体内の偏った熱を冷ます事により、心身の正常なバランスを取り戻すという思想である。

 タニザワトモフミを聞く時、その二文字を思わずにはいられない。たとえば彼の2ndミニアルバム『七色』も然り。ノボセやホテリから冷まされていく心地良さを覚えるのは、ぼくだけではないだろう。

 素描的とでも言うのだろうか、訥々としたボーカルがぼくらの心の鍵をジワッと緩める。さらに「花嫁のウタ」でも聞く事ができる、地声と裏声の中間(ミックスボイス)的な発声もまた、ぼくらの心をほぐしてくれるではないか。

 また、全収録曲から聞こえるギターも彼の演奏だ。「蜃気楼と旅人の関係性の考察」でのエレクトリックも、「手紙」でのアコースティックもツボを心得ている。声で描いたスケッチを染める、七色の水彩絵の具がそれだ。

 当然、七色の情景、七色の感情を描き出すソングライティングも彼。育った奥飛騨と、今住む東京がコラージュされているのか。「泣くなと桜」は、田舎道の情景のようでもあり、都市の断片にも思えたり。3 拍子系愛好家の筆者には堪らない1曲、「無音映画」の夜空も同様。それらの情景からほのかなセンチメンタルが香る。現実と夢想の隙間をゆらりゆらりと漂わせてくれる。

 流行、情報、仕事、マスコミに踊らされているぼくは、携帯電話をオフれない。どうやらTO DOウイルスに侵されている熱病患者らしい。だから、タニザワトモフミの唄が空っぽの右胸にスッポリ収まり、内側から偏った熱を清めてくれるのだ。ゆっくりと、しかし確実に。

 そして、きっとあなたも……。

藤井徹貫


「コイツ、ズルイなあ、そして末おそろしいなあ〜」

 「陽炎」を初めてライヴで聴いた時に、そう思った。

 若いのに、しっかりとツボつきまくるソング・ライティング、憂いを孕んだズルイ声、渋い演奏、おまけにグッド・ルッキン。

 もうオレにないもの全部持ってるよ〜。

 タニザワくんが突然、慌ただしく、笑顔で新しく届けてくれた「七色」。

 更に内省は深く、端正に紡がれたコトバとメロディーがささくれた時間をゆったりと穏やかにさせてくれた。

「コイツ、やっぱりズルイなあ〜」

 お気楽なエモと説教臭い音が蔓延する昨今のシーン(そんなもん、あるのかどうか知らんが)を、この強い「七色」で、どうか塗りつぶしてくれ〜 !

ニシイケタカシ(セロファン)


 人にはツボというものがございます。

 『タニザワトモフミ』はまさに僕のツボどんぴしゃりなのです。

 めったにないことなのですが、彼のライブを初めて見たとき自分のツボというのを再確認させられました。

 そしてうれしいことにあの日ツボを刺激した名曲達がこの『七色』には詰まっているじゃありませんか!!

 泣くな泣くなと言われたって涙腺ゆるんじゃうよ。

 ほんとに『泣くなと桜』は名曲だなーとCD聞きながら感慨に耽っております。

吉井功(ヨシンバ)


 このアルバムに入っている音楽の素晴らしさは間違いなくタニザワトモフミの実力に拠るものだ。

 しかし、私は彼のバックグラウンド〜生まれ育った土地、地元の仲間、初恋など〜に嫉妬せずにいられない。

 初めて聴く“うた”たちが、抱きしめたくなるほど懐かしいからだ。

 そして私は、彼の“うた”の中をさまよう、幸せな夢遊病者になった。

木下弦二(東京ローカル・ホンク)


 彼の声と、彼の音楽には青い色がついてる。

森川アキコ(ex.サイクルズ)


 タニザワくん、歌が上手いなあ。

 僕は幾度もライブを見ているんですが、彼の歌や曲もそうだし、アレンジも他のメンバーにも同じ風に感じている。

 なんというか、凄く優秀。日本語の歌詞だとか、歌のリズムとか、歌唱力も。。

 僕が未だに、けつまづいていることは一体ナニ? 同じ歌を歌う人間として、彼の無視出来ない実力を僕はいつも見てる。

 アルバムの印象も同じ。リラックスしたリズムとライブに歌いまくる姿。

 うん。ソロでSSWであり、ロックバンドである彼らにはこれがベストだね!

 気持ち良い程の完成度。みんな圧倒されるんだろうな。

中嶋佑樹(SPIRO)


 夢の中を歩いているよう。

 気付くと私は笑っている。

 自然でいて、不思議な世界を持つ男。

 そして、私の右脳がソワソワし始めるのです。

絹子


 久々にいいアーティストに出会えた。

 ココロで表現するアーティスト。

 僕はこのタイプのアーティストに弱い。

 詩、曲、声、音、全ての表現にココロがこもっている。

 アルバムも七色それぞれの表現があり、聴いてる側のココロを踊らせる。

 特に「泣くなと桜」は名曲だ。

 そしてこのアルバム「七色」は最高の名盤だ。

小林正俊(oo-parts)


 どこの世界にも絵になる男っているんですよね。

 初めてLIVEを見たとき、ステージ映えのする体格と立ち姿に、品性を感じました。

 エレガントシンガータニザワトモフミ!

橋本浩一(ディスクガレージ)


 繊細だけど、力強い。

 タニザワトモフミくんのウタの魅力です。

 はやくみんなにLIVE見てもらいたいです・・・

田中久代(キョードー大阪)


 いろんなことが、ものが繋がっているんだということを自分の手の届かないところで了解させられてしまうアルバムです。

 そして、ちょっぴり勇気も与えてくれます。

 思い切り泣いた後 ふと見上げた空に流れ星をみつけ 明日も歩いていこうかな、と思えるような。

石垣のりこ(Date fm e-PLANETS パーソナリティ)


 一度会っただけでは、つかみどころがない男だろう。

 どこかひょうひょうとしててわりと地味なキャラ(笑)。

 でも彼の声に触れた途端、そんなイメージが一変する。

 「うた」が心に染みてくるんだよ。心地よく癒されるヴォーカルだ。

 飛騨神岡に派生したタニザワトモフミ。ちょっと掘り出しモン…かも。

虎平太(富山チューリップテレビ「虎平太の音on! TV」パーソナリティ)